08`05/26(月) -14:55- 新・今日の「ソーサリアンオンライン」。 今日は前回の続き、幻霧洞の後半部分です。 ちなみに、雑魚の強さはLv17くらいまで。 奥の方には、Lv18〜20くらいのもいます。 先ずはa地点。 こいつは、左右の踏み床を素早く踏んで、炎が消えている間に素早く通り抜け、通り抜けた先の左手にあるハンドルを回して解除。 特段、注意する点もありませんね。 んで、次のb通路には、三連続の炎の床が行く手を遮っております。 この炎が結構熱くて、07年のバレンタインイベント(▲)の時に、メインキャラのEngIelが焼け死んでおります(^_^; まぁ、このLvになれば、ひとつ超えるごとに回復すれば強行突破も可能……なのかな?(^_^; そんな感じで適当に突破しようかと思っていたのですが、今回はぴん!と来ました。 直前の部屋にいる、一匹だけの浮いた存在であるOni. そう言えば、このOniがトリガーになっている仕掛けが、ヨソにもありましたね。 そう思って、一先ず炎を喰らってみてからOniを倒し、再度炎を喰らってみたら、ちゃんと火勢が弱くなっていました。 ま、仕掛けがちゃんと解除されたなら、炎は消えるのが筋だと思うがなヽ(`Д´)ノ ちなみに、三つ目の炎を抜けた先にハンドルがありますが、回しても炎は消えません。 それと、i地点にハンドルがある場合があるのですが、この二つのハンドルの意味は未だに判りません(^_^; 回しちゃっても実害はないので、取り敢えず回しといてOkだと思います。 次は、cの大部屋。 ここにいる4体のガーゴイルを倒すと、宝箱出します。 それから、部屋の南側には石でできた手のNamedがいます。 ついでに倒しました。 dの通路の先には、罠の宝箱があります。 開けると、コカトリスが1体出現し、通路の出口は炎で塞がれます。 しかしさすがは伝勇者。 このコカトリスを倒しても、決して炎は消えません(T∀T) 宝箱を開けちまうと、炎を突っ切るしかない訳です。 そこそこ熱いので、Lvぎりぎりで挑戦している方は、要注意デシ! 次の仕掛けですが、eとfにあるハンドルを回すと、gにIllusionGuardianが出現。 こいつを倒すと、hの部屋の入り口を塞いでいる岩が退くと言うもの。 そして、このhの部屋には“幻霧を統べる者”ことIllusionScytheがいます。 こいつを倒して宝箱をGet!すれば、この幻霧洞はクリアです。 しかし、幻霧洞にはもう少し先があるので、そちらにも触れておきましょう。 jの部屋には、泡の塊のNamedがいます。 ついでに返り討ちに遭いました(TДT) いや、まだ一撃で100くらい喰らうし、殴っても全然削れないし、R3-75じゃ手に負えません。 Wikiの推定Lv22って絶対ウソ(TTATT) そんで、最後kから外へ出ると、ミニオン渓谷のココに出ます。 渓谷からは直接進入出来ない丘の上ですが、現状何もありません。 ただ美しい自然があるだけ…… ってな感じで、幻霧洞は終了です(まだ蟹退治が残っていますが(^_^;)。 いつか誰かの参考になったら幸いです。 それではまた、再見(^∀^)/ (ブログの方に頂いたコメント(▲)) 08`05/22(木) -12:55- 新・今日の「ソーサリアンオンライン」。 今日は、幻霧洞の攻略レポートです。 先ずは、ヌベリア湿地方面へ抜ける前半部分から。 ちなみに、敵の強さはLv8くらいからLv14、15くらいかな。 自分の強さは、GL/FN・R3-75です。 上記Mapで、Megumiとあるのが入り口です。 それから、Map中のUnknownは、ヤマトのクエスト「幻霧洞の謎を解け」のSaurolophus. Dattantは、「悪魔の実験結果」のNamedです。 幻霧洞に来るついでだったんで、この時のプレイで請け負いました。 幻霧洞の攻略には関係ありません(^_^; さて、それではA地点から。 幻霧を統べる者へ至る道程なり、とある様に、幻霧洞のボスを倒しに行く時に必要となる仕掛けです。 ここにあるハンドルを回す事で、後半部、小文字fの部屋の入り口を塞ぐ岩が退きます。 別の用件で幻霧洞を訪れ、「ついでにクリアしてくか」と途中で思い直し奥まで進み、fに入れずAまで戻ってハンドルを操作した事があるので、多分間違いありません(^_^; ヌベリア湿地方面へ抜けるだけなら、無視してOkです。 次は、BとCです。 SOのダンジョンは、仕掛けが何パターンかに変化する仕様です。 ここも、BにGuardianBatがいて石碑がある時と、何もない時があります。 そして、Bに何もない時には、Cに石碑とハンドルがあります。 多分、この2つは見合いになっていて、両方が同時にセットされる事はない様です。 大文字Fがヌベリア湿地方面への出口ですが、Cが存在する場合、ここが岩で塞がれています。 Cのハンドルは、その岩を退ける用です。 ちなみに、Bの通路を南下し、Fの通路へ降りればショートカット出来ます。 ヌベリア湿地へ御用の方は、さくっと通り抜けてしまいましょう。 Dの部屋には宝箱がありますが、これは罠の宝箱です。 開けると、入ってきた通路が炎で閉ざされます。 この炎、100ダメージも受けやしませんが、幻霧洞にスキル上げに来ている程度のLvなら要注意デシ! ま、宝箱の中身は大した物じゃありませんから、無視するのが一番かと思います。 それから、この部屋には緑色の粘液のNamedがいます。 ついでに倒しました。 続いてE地点ですが、ここには宝箱があります。 ない時もあります(^_^; これも罠の宝箱で、開けるとOniが出現します。 Lvは未確認ですが、17ですかね? 倒しても良いし、開けてから逃げちゃっても良いですが、中身はやっぱりショボいです。 最後にG地点。 ここから一旦外に出ます。 そして、その先が後半部分、幻霧洞のメインです。 今日は取り敢えずここまで。 続きは後日、改めて(`・ω・´)ノ (ブログの方に頂いたコメント(▲)) 08`05/17(土) -12:25- 新・今日の「ソーサリアンオンライン」。 ようやくR3-75になったので、モンスターの体液大好き迅兎くんの「必勝の極意」に挑戦です。 ヌベリア湿地に“修行時代の相棒”と言うNPCでもいるのかと思っていたら、猛牛トレイシーちゃん出現(^_^; さすがにR3-75まで待った甲斐あって、戦闘自体は楽勝。 しかし、“修行時代の相棒”を他人が倒しちゃっても良いのか、迅兎くん?(^_^; そいで、手に入れた燃える石を渡して終了。 クイックチャージを習得しました……けれど、使えませんね。 STの回復力がupする効果で、REC 3:00である事はまぁイイとして、スロットに装備しなけりゃいけないのは頂けない。 これでグラディエイターのクラススキルだったらまだ使えたのに…… バッファローマントの方が価値あり、ですね(爆) それから、R3-51 → R3-75にスキル上げしている最中に、蛮族の食料のBoboth 魔力の布のBlizie 血塗られた布のGambanを倒して、ミニオン渓谷の探索終了。 さらに、ファ・ミル迷宮と 「消えた王様の杖」(▲)も攻略。 ファ・ミルと王様の杖は、EngIelで詳しくレポート済みなので割愛。 反対に、EngIelで軽く流してしまった幻霧洞を、次回詳しくレポートします。 ま、規模や難易度から言って、攻略情報を必要とする様なダンジョンではありませんけどね(^_^; (ブログの方に頂いたコメント(▲)) 08`05/13(火) -13:13- DVDを購入して、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を観ました。
ただの“TV版の総集編”だと思っていましたorz 某Zの所為で映画館から足が遠のき、劇場へ観には行きませんでしたが、二作目の『破』は観に行こうと思います(`・ω・´)ノ それくらい、最高の映画でしたヽ(`Д´)ノ 内容について、細かく触れて行きましょう。 先ずは、画がとても綺麗でした。 劇場版とはかくあるべし。 それをしっかり表現しています。 ブックレットとか未読なんで実際どうなのか知りませんが、多分全編新規描き下ろしで、Lvの高いCGもふんだんに使われています。 某Zみたいに、中途半端ではありませんでした(^_^; アニメの良し悪しは、画の綺麗さでは決まらないと思っていますが、綺麗にこした事はありません。 何より、アニメーションの肝である動きも、それを魅せる演出も見事で、総合的に素晴らしく画が綺麗である、と言えるでしょう。 次にシナリオです。 基本的には、TV版・第壱話〜第六話を再構成したもので、一般的な総集編とは少し違います。 ですが、ベースとなるお話はほぼ同等のもので、再構成自体の出来が良い為、エヴァを初めて観る人にも分かりやすいのではないかと思いました。 某Zの様に、展開が早すぎるって事もなかったし(^_^; 使徒の形状、デザインもマイナーチェンジされており、戦いの展開にも違いがあります。 旧作のファンであっても、新しい発見があって面白いのではないでしょうか。 個人的に、ラミエルの新デザインはやりすぎな感じがして好きとは言い切れませんが、再構成されたヤシマ作戦にはシビレました(^∀^)/ 本当に、ただの総集編なんかじゃありませんよ。 事あるごとに引き合いに出している某Zですが、思えば一作目の時点では楽しんでしまっていたorz 予告を観て、テンション上がりまくっていた(^_^; 史上最低のガンダム映画と言っても過言ではないあの三部作ですら、最初は期待に心躍らせていた…… それを思うと、まだまだ油断は出来ません。 であっても、連作映画の一作目としては、完璧と言って良いほどの出来映えだと思います。 本編も充分楽しめて、予告を観て次が早く観たくなる。 少しでも興味がある人は観るべきだ。 この先、特に三作目『急』と同時上映とかほざいている『?』(Final)の完成度やら上映時期やらでは振り回されるだろうが、現時点での『序』は完全だ。 ディ・モールト素晴らしい。 それだけは間違いない。
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